「2歳でストライダーカップに出ても大丈夫かな?」
「まだうまく乗れないけど参加していいの?」
私も大会前はまったく同じ不安を抱えていました。
実際、わが家はストライダー歴6か月、参加当日はスタート前に大泣きしてしまい、「今日は走れないかもしれない…」と本気で焦りました。
それでもスタッフの方に支えられ、最後は自分の力でゴール。
今では「参加して本当に良かった」と心から思っています。
この記事では、2歳3か月で初参加したリアルな体験談と、実際に感じたこと、持ち物、反省点を紹介します。
わが家の参加状況
- ストライダー歴: 6か月
- 参加時年齢: 2歳3か月
- 参加した大会: ストライダーカップ2026たいようのステージ 2才クラス
わが家が大会で使用したのは定番のストライダー スポーツモデルです。
わが家でも大会当日まで使っていたモデルです。軽量で2歳児でも扱いやすく、初めてのストライダーとして十分満足できました。
▶わが家が使っているストライダーはこちら
参加前の不安「ゴールできる?いや、スタートできる?」
当日まで、座って漕いだのは数回のみ。
ストライダーの練習をさせたくても、なかなか乗ってくれませんでした。
ストライダーに乗ること自体は楽しんでいるのですが、砂場や滑り台を見つけると降りて違う遊びをしてしまうことが多かったんです。
YouTubeで大会の様子を見るたびに、「うちの子で大丈夫かな…」と不安が大きくなりました。
しかし、大会ホームページにあった
「お子さまが泣いても、転んでも、立ち止まってしまっても、私たちは必ずゴールまでサポートしますのでご安心ください」
という優しくて頼もしい言葉に、スッと不安が軽くなりました。
「選手は息子。親はできることを全力サポートする!」と心に決めて当日を迎えました。
実際に大会へ行ってみると、泣いてしまう子や途中で止まってしまう子もたくさんいました。
「うちだけじゃないんだ」
そう思えたことで、親の私も気持ちがとても楽になりました。
ストライダーカップは速く走る子だけの大会ではなく、初参加の子でも挑戦しやすい雰囲気だと感じました。
当日の様子「大号泣でスタートできず…」
いざスタート前。息子はグローブをはめるのを嫌がり、大泣きしてしまいました。
その原因は、私(親)です。
今回いちばんの反省点は、グローブを事前に慣れさせていなかったことです。
ヘルメットやプロテクターは家で何度も着けていたのに、グローブだけは大会直前に初めて着ける形になってしまいました。
その結果、スタート前に嫌がって大泣き。
完全に親の準備不足でした。
結局、私が大泣きする息子を抱っこし、もう片方の手でストライダーを持ってスタートするという事態に。
途中からはなんとかストライダーに乗り、無事にゴールすることはできましたが、息子には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
大会で見た「憧れの景色」
会場では、レースだけでなく様々な催し物がありました。
中でも印象的だったのが、子供たちがまるでプロの選手のように堂々とインタビューを受けている姿です。
まだ喋れない息子ですが、いつかあんな風にマイクを向けられて、「楽しかった!」って笑って答える日が来るのかな……と想像して、今からワクワクが止まりません。
大会ホームページに書いてあった通り、運営の方には本当に助けていただきました。
レースの結果より印象に残ったのは、会場全体の温かい雰囲気でした。
初参加の子も、ベテランの子も、みんな一生懸命走る姿を見ていると自然と応援したくなります。
「また来年も挑戦したい」
大会が終わる頃には、親の私の方がそんな気持ちになっていました。
当日の持ち物と服装
大会に参加するにあたって、以下のアイテムが必須でした。
【必須アイテム】
- ストライダー本体
- ヘルメット
- グローブ(※我が家の失敗ポイント!早めの準備を!)
- プロテクター
【服装】
- 長袖
- 長ズボン
- 運動靴
参加して良かったこと:親子ともに成長できた
泣きながらでもゴールラインを跨いだこと、そして2歳にして「選手」と呼ばれたことは、息子にとって本当に良い経験になったと思います。
そして私自身は、「準備の大切さ」を痛感しました。
「もっと早くグローブを買ってあげて、遊びの中で慣れさせていれば、一人でスタートを切らせてあげられたのに」と反省しています。
ストライダーカップは順位を競う大会でもありますが、2歳クラスではそれ以上に「挑戦する経験」が大きな価値だと感じました。
スタートラインに立つだけでも十分立派です。
ゴールできたことよりも、「親子で一緒に頑張れた」という思い出が、今では一番の宝物になっています。
まとめ
2歳3か月・ストライダー歴6か月のわが家でも、ストライダーカップを最後まで楽しむことができました。
もちろん、スタート前の大泣きや準備不足など反省点もありました。
それでも、
- スタッフの温かいサポート
- 子どもの成長
- 親子で挑戦した思い出
この3つは何にも代えられない経験になりました。
もし今、
「まだ早いかな?」
「ちゃんと走れるかな?」
と悩んでいるなら、一度参加してみることをおすすめします。
きっと順位以上に、親子にとって忘れられない一日になります。
大会を快適にするならこちらも
ストライダー本体やヘルメットなどの必須装備は準備できても、実際に参加してみると「テント」と「キャリーワゴン」があるだけで快適さがまったく違いました。
私が本当に「あって良かった」と感じた持ち物はこちらの記事で詳しく紹介しています。

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