
「ストライダー大会に出てみたいけど、何を準備すればいいんだろう?」
「まだ2歳だけど、本当に参加できるかな?」
我が家もストライダー歴6か月、2歳3か月で初めてストライダーカップに参加しました。
結果は無事にゴールできたものの、スタート前には大泣き。
「もっと早く準備しておけば良かった…」
そう思うことがたくさんありました。
この記事では、実際に参加した経験から感じた「大会までにやっておけば良かったこと」を7つ紹介します。
これから初参加を考えている方の参考になれば嬉しいです。
① グローブは早めに準備して慣れさせる
我が家が一番後悔したのがグローブです。
大会では必須装備だったため、大会10日前に慌てて購入しました。
しかし、家で十分に慣れる時間がなく、本番当日に初めてしっかり着用。
そして迎えたスタート直前。
グローブをはめた瞬間、息子は突然大泣き。
ストライダーから降りてしまい、その場から動けなくなりました。

この写真は、その瞬間です。
「もっと早くグローブに慣れさせておけば…」
そう後悔した瞬間でもありました。
このあと私は息子を抱っこしながらストライダーも持ってスタートしました。
ヘルメットやプロテクターは普段から着けて遊んでいたため嫌がりませんでしたが、グローブだけは違いました。
子どもにとって手の感覚が変わるのは想像以上に違和感があったようです。
大会への参加を考え始めた段階でグローブを用意し、普段の遊びの中で少しずつ慣れさせておくのがおすすめです。
② ヘルメットは「子どもが被りたくなるデザイン」を選ぶ
安全性だけで選ぶのではなく、子どもが気に入るデザインを選ぶことも大切だと感じました。
我が家が選んだのは「bern NINO」。
サメのデザインが気に入って、家の中でも被って遊んでいました。
「サメさん被る?」
と声を掛けるだけで笑顔で持ってくるようになりました。
大会当日も最後まで嫌がらずに被ってくれて、本当に助かりました。
練習を続けるためにも、「自分から身につけたくなる装備」を選ぶことは意外と重要です。
我が家で使っているヘルメットはこちらです。
↓
③ プロテクターも遊びながら慣れさせよう
プロテクターも大会では必須です。
最初は嫌がる子も多いと思います。
息子は
「ウルトラマンみたいでかっこいいやん!」と言い聞かせて
家の中や近所で遊ぶときから着けていたので、大会当日も嫌がることはありませんでした。
普段から自然に慣れさせ、遊ばせることが大切です。
我が家は、プロテクターをメルカリで購入しましたが、大会で使用している方が多かったプロテクターはこちらでした。↓↓

④ 大会当日を想像しながら練習する
我が家は公園でストライダーに乗る練習はしていました。
でも、
大会を想定した練習はほとんどしていませんでした。
例えば、
・ヘルメットを被る
・グローブを着ける
・スタート位置で待つ
・たくさんの人がいる
こうした環境に慣れていなかったため、本番ではいつも通り走れませんでした。
もしもう一度参加するなら、
「大会の日」をイメージしながら遊びの中で練習したいと思います。

スタート直前。
こんな緊張している顔をはじめて見ました。
⑤ 大会の待ち時間を想定して持ち物を準備する
我が家はテントもキャリーワゴンも持って行きませんでした。
「なくても何とかなるやろ」と思っていたからです。
しかし、実際に会場へ行くと、テントを張って休憩している家族がたくさんいました。
子どもがお昼寝したり、おやつを食べたりできる場所があるのは、想像以上に便利そうでした。
荷物を持って広い会場を移動するのも大変だったので、次回はキャリーワゴンも持って行く予定です。
「待ち時間が長い」(タイムスケジュールはこちら)
「親の移動がかなり多い」
などは実際に参加して初めて分かったことでした。

万博記念公園はとにかく広かったです。
👉 大会で本当に役立つ持ち物は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
⑥ パパ一人参加なら「全部やろう」と思わない
今回一番大変だったのは、パパ一人で参加したことでした。
受付をして
場所取りをして
着替えさせて
写真を撮って
荷物を運んで…
全部を完璧にこなすのは難しいです。
途中で「写真は諦めよう」と割り切ったことで、子どもとの時間を楽しめました。
パパ一人参加なら、「完璧より楽しむ」を意識することをおすすめします。

パパ一人参加でしたが、ゼッケンにはママからのメッセージ。
⑦ 順位より「楽しい思い出」を目標にする
大会に出る前は
「ちゃんと走れるかな?」
「最後までゴールできるかな?」
そんなことばかり考えていました。
でも大会が終わって思ったのは、
順位よりも、
親子で一緒に挑戦したことの方が何倍も価値がありました。
泣いてもいい。
途中で止まってもいい。
最後までゴールできたことが、息子にとっても私にとっても最高の思い出になりました。

レース後のご褒美。
まとめ
ストライダー大会で一番大切なのは、速く走ることではありません。
「親子で楽しく挑戦できる準備」をすることです。
我が家も
・グローブをもっと早く準備すれば良かった
・キャリーワゴンを持って行けば良かった
など反省点はたくさんありました。
でも、それも含めて忘れられない思い出になっています。
これから初参加される方は、
ぜひ今回紹介した7つを参考に、親子でストライダー大会を楽しんできてください!

スタート前に泣いてしまい、思い描いていたレースにはなりませんでした。
それでも、帰りの車では3分もしないうちに爆睡。
それだけ一生懸命頑張ったんだなと思いました。

